「子供のための良心的な漫画・絵本・作詞作曲の芸術活動に対して、
2年に一度やなせたかし賞を贈る」に従って
「やなせたかし文化賞」が創設された。
絵本を含む幼児書は、親が子供の頃に読んだ物を子供にも
読み聞かせると言う大きなサイクルが存在するので
新規参入が難しく、新進気鋭の新人が育ちにくい環境らしい。
(これは若き日に絵本作家を目指した?家内の談)
それに加え少子化ときたら中々大変だろうと想像できるが
そんな業界を盛り上げたいと言うやなせ先生の遺志が実現した。
うちの4人の子供達全員のヒーローはアンバンマンである♪
本当にお世話になりました♪
やなせたかし文化賞創設おめでとうございます♪\(^o^)/
やなせ先生のご遺志を受け継いで、こういった賞が創設されるのは素晴らしいことですね。若手がどんどん育っていってほしいと心から願います。第一回の受賞は2年後のようですので、奥様も新しい絵本を作られてみてはいかがですか?^^
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