お正月三が日は、食っちゃ寝~、飲んじゃ寝~、トランプやウノしゃあ寝~を
繰り返しておりましたので、新聞も読みませんでした。
元日の読売新聞に、羽生永世七冠と藤井聡太四段の対談が掲載されておりました。
長年に渡り、将棋界の屋台骨を背負ってきた羽生永世七冠と
一昨年にプロ四段でデビューしたばかりの中学生が
元日のメジャー新聞紙上で対談するとはいかにも不釣り合いだが
昨年のマスコミフィーバーと近未来の期待を鑑みますと
世間の耳目を集める事は間違いない♪
全体的には一般読者用だが、私のごとく将棋マニアには
羽生永世七冠が竜王戦で自分が指した手に対しする
藤井聡太四段の見解を聞いているのが興味深いです。
羽生永世七冠が藤井聡太四段の実力と大局観を認めていますね♪
今年は商売を安定させて、たまには将棋も指したいです♪
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