2020年2月29日土曜日

批判ばかりで代案なし!

新聞やテレビは第三国に支配されているのではないかと思われるほど、
こぞって安倍政権批判を繰り返しております。
卒業式がなくなるかもしれないも泣きじゃくる小学生や
学校が休みになると子供が勝手に出掛けて事故などに合わないかと心配する共働きお母さんや
当初は見通しが甘いと批判しながら、急な対応はかえって危険だと唱える左翼学者さん達や
いきなりの通達で承認できないと、根回し政治にどっぷり浸かり、自分は何も聞いていないと面子を潰されたと言わんばかりの県知事とか
初期段階の大切な時にサクラサクラと言いながら、事ここに及んで、後出しジャンケンで初期対応の批判ばかりで何の代案も出せない反日野党ばかりに語らせております。

弱小小売業で小6の子供を持つ共働きの我が家は、このウイルス騒動は大きな大きな痛手です!
しかしながら、家族が感染しない事と鎮静化の為には今回の措置も致し方ないと思っております。
日本は古来より災害の多い国ですが、力を合わせて乗りきってきました。
GHQ主導の戦後教育と第三国からの侵略のせいで個人主義が強くなって来てますが、
日本民族伝統の公共心の強さで、武漢ウイルスの駆逐に成功すると信じております!

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